Carlos' Selections
カルロスセレクション
日本のみなさま、こんにちは。USPヨーロッパC.E.O.のカルロスです。
ポルトガルのワインを紹介する機会を得られて本当に嬉しく思います。紹介するワインは私の好きなワインから選び抜いたものばかりです。
リスボンから東南に位置しているアレンテージョ地方にあるワイナリーのアデガマイヨールで生産しているワインを紹介します。ここはユニケージを利用しているデルタコヒーが所属するグループ会社の1つです。
みなさまも必ず喜んでいただけると思います。
リスボンのオフィスより愛を込めて、Obrigado!
Portugal Wine
ポルトガル ワイン
ポルトガルは、ワイン生産量および一人当たりのワインの年間消費量がトップクラスで、世界的なワイン王国として注目されています。この国は西は大西洋、南は地中海の影響を受け、内陸部は大陸性気候といった気候と土壌の多様性が特徴です。これがポルトガルワインの個性を形成する一因です。
高温で多湿、かつ降雨量が多い環境にもかかわらず、強い日差しや昼夜の気温差が大きいため、質の高いぶどう栽培に適しています。地域ごとに異なる土壌が広がり、北部や内陸部では花崗岩や片岩が、南部や沿岸部では石灰質、粘土、砂が豊富に見られます。同じ地域でも異なる土壌が共存し、これがポルトガルワインの多様性と豊かな風味の源となっています。
特筆すべきは、ポルトガル固有のブドウ品種が豊富であり、250種類以上も存在します。これには古くから受け継がれてきた土着品種が含まれており、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなどのメジャー品種ではなく、独自性を持つ品種が今でも一般的に使用されています。
この多様性とオリジナリティがポルトガルのワインを特徴づけています。広さこそ狭い国であるものの、気候や地理の変化が作り出す異なる条件が、様々な風味や特性のワインを生み出す土台となっています。ポルトガルワインは、その独自性と奥深さから、国際的なワイン市場でも高い評価を受けています。
Alentejo Portugal
ポルトガル/ アレンテージョ
アレンテージョ(Alentejo)地域とは、アレンテージョとはテージョ(Tejo)川の向こう側という意味で、ポルトガルの南東部に位置し、東にスペイ国境に沿っています。ポルトガル全国土の約3割を占める地域です。なだらかな丘が連なり夏は気温が高く、雨量が少ない農業地域で、小麦、とうもろこし、コルク樫、牧場の間に ぶどう畑が広がっています。
アレンテージョ(Alentejo)はポルトガル南東部の穀倉地帯で、ぶどうの生産、ワイン醸造に適した気候です。ポルトガルワインの産地として注目されており、赤ワインの生産が多く、高級ワインから日常ワインまであります。
Adega Mayor
ワイナリー / アデガ マイヨール
カルロスセレクションは、このアレンテージョ地方にあるワイナリー アデガマイヨール(Adega Mayor)が醸造するワインから厳選しました。アレンテージョ(Alentejo)はポルトガル南東部の穀倉地帯で、ぶどうの生産、ワイン醸造に適した気候です。ポルトガルワインの産地として注目されており、赤ワインの生産が多く、高級ワインから日常ワインまであります。
ここのブドウ畑は南北に向いています。この土地は粘土質が多く、適切な割合で石灰岩が含まれています。
ワイナリーアデガマイヨールは、建築家シザ・ヴィエイラが設計しました。その外観はシンプルで、純粋で、本質的であるという彼の特徴をこの風景に応用しました。
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